主将の決意表明

  • 平成20年度 主将 決意表明 青木晃一

    photo_g-cptnh20.jpg この度、この10月から平成20年12月まで、剣道部主将を務めさせていただくことになりました、千葉県私立八千代松蔭高校出身、文学部三年の青木晃一と申します。
    来年度、剣道部は創部・戦後50周年という節目の年です。剣道部一同、50周年記念事業を必ず成功させ、立正大学体育会剣道部をさらに発展させていこうと強く思っています。
    私は去年の関東学生優勝大会に初めてレギュラーとして選ばれました。選手として実際に試合出場はしなかったものの日本武道館での試合を経験して、私の剣道に対する取り組み方が大きく変わりました。
    それまでの私は、稽古さえしっかりやっていればよいのではないか、特に古い防具や色褪せた剣道着のままでもかまわずに試合に出場したり、出稽古に参加していました。しかし、日本武道館で勝っていくチームにそのような選手がいないまでか、試合に対する取り組む姿勢の違いをまざまざと見せ付けられ自分の甘さに気付きました。そしてそれは、自分自身の試合にかける気持ち、意気込み、試合への特別な思いなど、そういった根本的な所から見直していく必要性を感じたのです。それからの一年間はそのような大学を見本として、自身の剣道に取り組む姿勢を整え、基本をしっかり身につけるために日本郵政グループ剣道部で代々受け継がれている3種類の面打ちをひたすら稽古してきました。
    その成果は徐々に現れてきていると感じていますが、今年の9月の関東学生優勝大会では、残念ながら2回戦敗退という結果に終わってしまいました。この敗戦を真摯に受け止め、今何が自分たちに不足しているか、しっかりと自分自身と向き合って考えた結果、私たちは、下半身の強さや足裁き、踏み込みの強さ、左足の引きつけの速さのような基本的な部分が決定的に不足しているとともに、大きな問題は自ら攻めているのに相手が攻め返してくると手元が上がってしまい、強気になれない「精神面の弱さ」があることを反省しました。
    そこで、私達は「普段の稽古=日々の稽古」の質が指導陣のいらっしゃる合同稽古よりも低かったのではないかと考え、今年は普段の稽古に最も重点をおくこととし、普段の稽古が自分自身の自信になるよう厳しく行っていくこととしました。
    これまでよりも部員一人一人が意識を高め、もっとお互いに声を掛け合い、一つ一つの稽古の意味を十分に理解し、一本一本を大切に丁寧に打っていくことに努めます。それらを3年全員、なにより私が率先してやっていくつもりです。
    来年はチーム一丸となって必ず日本武道館でベスト16に入って全日本出場を勝ち取り、諸先生・諸先輩によい報告ができるよう頑張ります。私自身、まだまだ力不足ですが、立正大学体育会剣道部の伝統を受け継ぎ、日々精進する所存です。今後とも、いっそうのご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

  • 平成20年度 女子主将 決意表明  田村 彰子
    photo_g-wcptnh20.jpg この度、この10月から平成20年12月まで、剣道部女子主将を務めさせていただくことになりました、群馬県立富岡東高校出身、仏教学部三年、田村彰子です。
    今まで女子は少ない人数でありながらも日々の稽古に励み、他校との練習試合や出稽古にも積極的に取り組んできました。
    少ない部員の中、たった三人で他校の大勢部員前でアップするなど精神的に大変なこともありましたが、たくさんのことを学んできたと思っています。悔しい思いもたくさんしてきました。その悔しかったこと、今まで学んできたことを生かし、男子と力を合わせて関東ベスト16を目標に粘り強く勝ち上がれる、メリハリのあるチームを目指していきたいと思います。
    また、立正大学体育会剣道部の伝統や今までの先輩方が築いてきてくださったことを自分がしっかりと受け継ぎ、それを後輩たちにもしっかりと伝えていけるように頑張ります。
    何かと至らないところもあると思いますが、よろしくお願い致します。
創部・戦後50周年記念式典
たくさんのご参列ありがとうございました。
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