11 9月 2007
第1回 始まりは今
Posted by nakamura under: 秋田弾丸ツアー .
8月2日(木)。今、わたくし中村善紀は防具・竹刀・旅行バックを持って池袋のロータリーで夜行バスを待っています。これから夜行バスに乗り単身秋田に向かう所です。隣には和田コーチが見送りに来てくれています。
なぜ、私が秋田へ弾丸ツアーに行くことになったかというと溯ること出発の1ヶ月前か2ヶ月前かもう詳しい日にちは憶えてませんが、それは和田コーチと2 人で飲んでいる時のこと。私は色々な理由から大学を卒業してすぐに就職をしませんでした(しなかったというか出来なかったというか…)。まぁワガママなの ですが、やりたい事もあるし、沢山悩んでいるし、でもこの1年は様々な世界を見たり経験をしたいと和田コーチに話をしたところ「じゃ秋田に行ってみる か?」和田コーチのこの一言で全ては始まりました。

次の日。和田コーチからメールが届き見てみると…!?秋田弾丸ツアー決定!!とありました。早い。なんという行動力。本当に失礼ですが、立正大学剣道部 のコーチである和田圭介7段は只者ではなかったです。あれよと日々は過ぎ、やってきました。秋田弾丸ツアーの初日。新宿で和田コーチと待ち合わせをし、池 袋で和田コーチに食事をご馳走になりました。もちろんビールもです(笑)
2時間ほど様々な話をさせていただいて最後に和田コーチがこんなことをおっしゃっていました「これから秋田に行って違う世界をみて色んな事を沢山経験す ると思うけど、帰ってきて絶対に最初お前が言う言葉がある。俺はその言葉は分かるけどあえて言わないから。まず行って来い!」と、このような事を言われ 「はい!分かりました」と言って夜行バスのロータリーに向かいました。
和田コーチはこれから私がお世話になる先生方に電話をかけてくれました。夜行バスが到着し和田コーチと握手をしてバスに乗り込みました。
席に着くと和田コーチから電話が「あばよ!」「はい!行ってきます」
こうして能代線ジュピター号2号車は出発しました。
私の秋田弾丸ツアーは始まったのです。 本当に和田コーチにはお世話になりっぱなしで、先生方への連絡から乗るバスまで教えて頂いて自分はこれで良いのかと思うぐらいです。本当にありがとうございました。
この経験が自分にとって、どうゆうものになるかは分からない。だけど、このようなチャンスを頂いた自分は本当に恵まれていると思います。他の人からすれ ば、これは無駄なことだとか思われるかもしれないですが。けれど、違う土地で知らない人々と触れ合ったりするのは感受性の強い私には、充分すぎるくらいの 経験だと思います。大きな事も、小さな事も自分のペースで少しでも感じれるのであれば、帰ってきた時は自分なりに少しは成長できてるようにと思い信じてい ます。
目的地は秋田の秋北バスターミナル!!到着は明日7時!!それまでしばしの休憩とし就寝することにします。
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